柳漆椀 復刻版

1950年代に柳宗理がデザインした漆椀が、YANAGI DESIGN OFFICEのデザイン監修で蓋のつまみなど細かな改良を加え、大島東太郎商店から復刻しました。また、新たに一回り大きいサイズが加わり、料理にあわせて選べるようになりました。

木地をろくろを使って削り出す挽物の産地である石川県の山中で作られており、他の産地とは異なる堅木取りで歪みが出にくいです。持ちやすさにこだわった繊細な形状も、卓越した職人の技術によって丁寧に作り出されています。

漆で木地の木目を埋め、漆ならではのつややかな表情を際立たせる「真塗り」と、漆で木地の木目を埋めずに、木の表情そのままに木目を活かした「目弾き塗り」の二種類があります。