• 両手鍋 (1960)
  • 両手鍋 蓋
  • 両手鍋 構造図
  • アルミ片手鍋(1960)

アルミ両手鍋・片手鍋

この両手鍋は一見、シンプルに見えますが、蓋に特徴的な工夫があります。蓋の縁を折り返し、その裏側には4箇所の凹みがあり、これが吹きこぼれを防ぐための蒸気の逃げ道となっています。

また、片手鍋にはさらに便利な機能が備わっています。蓋を回転させることで、吹きこぼれを防ぎ、湯切りがしやすいよう工夫されています。注ぎ口が左右対称に張り出したデザインなので、蓋の角度を調整することで、本体との隙間を自在に変え、煮汁の加減をしながら捨てることができます。形と機能が融合した柳ならではのデザインです。