作品
Year
出来事
社会情勢
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柳宗理 年譜
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1914
- 第一次世界大戦勃発(-1918)
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1915
- 6月29日、東京市赤坂区原宿にて、 柳宗悦、兼子夫妻の第一子として誕生。本名、やなぎむねみち
- 千葉県我孫子で暮らす
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1917
- バウハウス設立
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1921
- 3月、東京市赤坂区へ転居
- 高速自動車道路完成(独)
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1922
- 帝国ホテル竣工(F.L.ライト設計)
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1923
- 関東大震災により家屋の一部が破損
- 関東大震災
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1924
- 4月、京都市上京区へ転居
- 錦林小学校入学
- 柳宗悦、浅川白教・巧兄弟と「朝鮮民族美術館」設立
- RCA、無線写真伝送実験成功(米・英)
- 『シュルレアリスム宣言』A.ブルトン(仏)
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1925
- 柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司、「民藝」の語を造る
- ラジオ放送開始
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1926
- 昭和に改元
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1928
- 京都府立第一中学校入学
- 近代建築国際会議(CIAM)設立(スイス)
- 形而工房設立
- 商工省工芸指導所開設(1940、東京に移転)
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1929
- 京都市左京区へ転居
- ニューヨーク近代美術館(MoMA)開館(米)
- 世界恐慌はじまる
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1933
- 5月、東京市小石川区へ転居
- デッサウのバウハウス閉鎖(独)
- 日本、国際連盟を脱退
- 工芸指導所、ブルーノタウト招聘
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1934
- 川端画学校で一年間の浪人生活
- 柳宗悦ら、日本民藝協会設立
- ドイツ工作連盟解体
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1935
- 東京都目黒区駒場へ転居
- 東京美術学校西洋画科入学(1940年4月卒業)
- プラスティックの発明
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1936
- 日本民藝館開館、初代館長に柳宗悦就任
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「美術」17号(特集「新日本美術文化の動向」)表紙 1939年
1939- 『東京美術』の編集委員として「現代美術における無意識性に就て」執筆
- 11月、『美術』17号発行 特集「新日本美術文化の動向」編集
- 第二次世界大戦勃発
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レコードジャケット「ストラヴィンスキー・火の鳥」 1940年
1940- 5月、社団法人日本輸出連合会(商工省外郭団体)嘱託となる(〜1942年4月)
- 『輸出工芸』第5号の編集を担当(〜1941年6月、第7号)
- シャルロット・ペリアンの日本各地の視察に同行
- シャルロット・ペリアン来日(日本の商工省が招聘)
- 坂倉準三建築研究所創設
- 日独伊三国同盟ベルリンで調印
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1941
- シャルロット・ペリアン 企画展『選択・伝統・創造』高島屋(東京・大阪巡回展)に協力
- 太平洋戦争開始
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1942
- 坂倉準三建築研究所研究員となる(〜1945年)
- レオナルド・ダ・ヴィンチ展(上野)の会場構成に携わる
- パリ市立近代美術館開館(仏)
- ICI社ポリエチレンの工業生産開始(英)
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1943
- 8月、陸軍報道部宣伝部員としてフィリピンへ(坂倉準三建築研究所の日本文化会館の設計建築に協力)
- 世界初の電子計算機「コロッサス」完成(英)
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1945
- フィリピンにて敗戦収容
- 日本軍降伏、第二次世界大戦終結
- 国際連合発足
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1946
- 5月、フィリピンから帰国
- 工業デザインの研究に着手(農村工業振興会に嘱託として勤務)
- 日本国憲法制定
- 「ヴェスパ」C.ダスカニオ、ピアジオ社(伊)
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1947
- 4月、文化学院文学部および美術部講師就任
- ドイツ工作連盟再興(独)
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松村硬質陶器KIKYOシリーズ 1948年
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松村硬質陶器初期シリーズ 1948年
1948- 2月、前川設計研究所編『PLAN』発行 「ラスキン、モリスよりグロピウス、コルビュジェへ」執筆
- 「ジオデシック・ドーム」B.フラー(米)
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1949
- 1月『第一回産業意匠展』【コーヒーセット】優秀賞受賞
- 6月『中小企業庁主催第一回産業意匠展』【コーヒーセット、ティーセット】中小企業長官賞及び優秀賞受賞
- 1ドル360円の単一為替レート
- ドイツ民主共和国(西独)、ドイツ連邦共和国(東独)
- 日本工業規格(JIS)制定
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松村硬質陶器カタログ”MATSUMURA” 1940's年
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松村硬質陶器カタログ”NEW DESIGN” 1940's年
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松村硬質陶器カタログ”IRON STONE CHINA” 1940's年
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柳宗理 自画像 1940's年
1940's -
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H型テープレコーダー 1950年
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柳インダストリアルデザイン研究所開設の通知状 1950年
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柳インダストリアルデザイン研究所のシンボルマーク 1950年
1950- 柳インダストリアルデザイン研究所開設、駒場の自宅傍にアトリエを構える
- インダストリアルという名称が、工芸、産業工芸、意匠の言葉にとってかわる
- 東京通信工業(現・ソニー)日本初のテープレコーダー発売
- 朝鮮戦争勃発(-1953)
- イサム・ノグチ来日
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1951
- 松下電気産業が日本初となる製品意匠課設置
- 原子力発電に成功(米)
- 瀧口修造ら、実験工房を結成(-1957)
- レーモンド・ローウィー来日
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水石鹸入れ 1952年
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松村硬質陶器N型シリーズ 1952年
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「毎日新聞工業デザインコンクール一等作品」を表示するためのマーク 1952年
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青柳ういろうの包装紙 1952年
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真空管のパッケージ 1952年
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蛇口 1952年
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自動閉止式立水栓 1952年
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水栓ノブ 1952年
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ミキシングバルブ 1952年
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水石鹸入れ 1952年
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レコードプレーヤー 1952年
1952- 3月『新日本工業デザイン展』日本橋三越【コーヒーセット(N型シリーズ)】出展
- 8月『第一回新日本工業デザインコンクール(現・毎日ID賞)』【コロムビア電蓄キャビネット(レコードプレーヤー)】通商産業大臣賞【真空管パッケージ】佳作
- 日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)設立に参加(〜1960年まで会員)
- 日本インダストリアル協会(JIDA)発足
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1953
- 4月、文部省より財団法人認可 、財団法人柳工業デザイン研究会設立
- 7月『第二回新日本工業デザイン展』日本橋三越【コロムビア電蓄キャビネット】展示
- 8月『プラスチック振興展』【メラミン性水栓ノヴ】工業奨励館賞
- 国際デザインコミッティー (現・日本デザインコミッティー)設立に参加(〜1980年まで会員)
- 国際デザインコミッティ(現・日本デザインコミッティ)発足
- シャルロット・ペリアン来日(「芸術の綜合への提案―ル・コルビュジエ、レジェ、ペリアン三人展」(1955年)の為)
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エレファントスツール(コトブキ・初期型) 1954年
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折りたたみティーテーブル 1954年
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柳工業デザイン研究会の移転通知状 1954年
1954- 前川國男の事務所新設(東京・四谷)にあたり、その建物の半地下へアトリエ移転
- 女子美術大学非常勤講師(~1966年)
- ヴァルター・グロピウス来日(「バウハウス展」開催の為)
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オートバイ スタディモデル 1955年
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クサカベ 油絵の具チューブ 1955年
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クサカベ 絵の具クリーナー容器 1955年
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ミシン 1955年
1955- 6月『スェーデン国際建築意匠「H55」展』【やかん、盆、碗】選出展示
- 11月『三井精機56年型三輪車オリエント号完成発表会』ブリヂストンビル一階ショールーム
- 銀座松屋グッドデザインコーナー開設(現・デザインコレクション) 商品の推薦、展示に携わる
- 「ル・コルビジェ、フェルナン・レジェ、シャルロット・ペリアン3人展」東京日本橋高島屋
- ル・コルビュジェ来日(国立西洋美術館設計の為)
- 阪神淡路大震災
- 三種の神器(洗濯機、冷蔵庫、掃除機)普及(日)
- 世界貿易機関(WTO)設立
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ティーテーブル(合板とFRP) 1956年
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「産業排水処置装置」説明書 表紙 1956年
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「汚水処分装置・浄化装置・工業廃水装置」説明書 表紙 1956年
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オート三輪 1956年
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カレンダー 1956年
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ガスヒーター 1956年
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卓上カレンダー 1956年
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卓上カレンダー 1956年
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卓上カレンダー 1956年
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白磁器シリーズ 岐阜県陶磁器試験場 1956年
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バタフライスツール(天童木工・初期型) 1956年
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ファブリック エダ柄 1956年
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ファブリック コノハ柄 1956年
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ワルター・グロピウス氏80歳のお祝いに送ったたとう 1956年
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スタッキング小物入れ 1956年
- 「第1回柳工業デザイン研究会」展 松屋銀座
「第1回柳工業デザイン研究会」展 松屋銀座 1956年
1956- 2月、JIDA主催 最新工業意匠講座「食器と厨房器具類のデザイン」講演
- 4月、金沢美術工芸大学嘱託教授(〜1965年3月)
- 6月、アメリカへ
- 第6回アスペンデザイン会議パネリスト
- 日本生産性本部 第一回工業デザインアメリカ視察団
- アメリカの工業デザイン視察 (ハバードバイヤーの壁画、高速道路や橋梁を見る、ヴァルターグロピウスに再会)
- ヨーロッパの工業デザイン視察 (ロンドン、ストックホルム、コペンハーゲン、ハンブルグ、 パリ、マルセイユ、ロンシャン、ミラノ等(10月帰国))
- 11月、工業デザイン専門視察団帰朝報告会 「新しい工業デザインの技術及びアスペン会議の報告」講演
- カイ・フランクが来日(私費で来日、各地訪問)
- 日本、国際連盟に加盟
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卓上カレンダー 1957年
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燈籠 1957年
- 「第11回ミラノトリエンナーレ」
「第11回ミラノトリエンナーレ」 1957年
1957- 特許庁、意匠奨励審査会委員となり、優良意匠の奨励助成・意匠侵害防止・グッドデザインの選定などを行う
- 3月、北欧へ(イタリア・アルベロベッロへ)
- イームズ夫妻来日
- 『form』誌創刊(独)
- 通産省、グッドデザイン商品選定制度制定
- 日本商品のデザイン盗用問題、表面化
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「フィンランド・デンマーク」展 日本橋白木屋 1958年
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黒土瓶(京都五条坂窯) 1958年
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ステンレスピッチャー 1958年
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脱穀機のスタディモデル 1958年
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半磁器シリーズ 1958年
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ビールジョッキ 1958年
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ペインティングナイフ 大・小 1958年
- 「柳宗理ニューデザイン陶器展」銀座松屋
「柳宗理ニューデザイン陶器展」銀座松屋 1958年
- 「ゴールデンデザインルーム」日本橋白木屋
「ゴールデンデザインルーム」日本橋白木屋 1958年
1958- 【バタフライスツール】ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションに選定
- 日本民藝協会主催 『フィンランドデンマーク展』協力
- 米航空宇宙局(NASA)発足
- カイ・フランクが来日(正式要請により来日、講演やワークショップを開催)
- バックミンスター・フラー来日
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1959
- 3月、吉田璋也を訪ね鳥取へ、牛ノ戸焼脇窯を訪れる
- 10月、イギリスへ(翌6月「英国展」作品選定)
- ル・コルビュジェ、国立西洋美術館 竣工
- ヘンリー・ドレフュス「人間の寸法」人間工学(米)
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ユニットキャビネット(事務所で使用) 1950's年
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青柳ういろう ナイフ 1950's年
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傘立て 1950's年
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キッチンツール 1950's年
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「共立ダスター」カタログ 表紙 1950's年
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共立農機カタログ表紙 1950's年
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クサカベ 油絵の具パッケージ 1950's年
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クサカベのグラフィック類 1950's年
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屑籠 1950's年
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サービストレイ 1950's年
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自衛隊食器 1950's年
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定規のパッケージ 1950's年
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スクーター 1950's年
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すじ入り白磁器シリーズ 1950's年
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東京時計シリーズ 1950's年
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ニッカカメラ パッケージ 1950's年
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ニッコーペン パッケージ 1950's年
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灰皿 1950's年
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バターケース 1950's年
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噴霧器 1950's年
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マンホールの蓋 1950's年
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柳漆椀シリーズ 1950's年
1950's -
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ユニットハウス スタディモデル 1960年
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ステンレスプレート 1960年
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出西窯 丸皿・角皿 1960年
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二回転下皿秤「パール」 1960年
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「form」12月号 表紙デザイン 1960年
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アルミ両手鍋/片手鍋 1960年
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折りたたみ式クリスマス・年賀カード 1960年
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学童机 1960年
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キャセロール 出西窯 1960年
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国立カッセル造形芸術専門学校講師赴任の通知状(日本からドイツへ) 1960年
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スタンドチェア 1960年
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ステンレスボール 1960年
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バン型小型自動車 1960年
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ステンレスカトラリーY60型シリーズ 1960年
- 「柳宗理陶器のデザイン展」松屋銀座
「柳宗理陶器のデザイン展」松屋銀座 1960年
1960- 2月、世界デザイン会議企画分科会副委員長に任命
- 5月、世界デザイン会議(東京)パネリスト 「デザイナーの自由と創造性」講演
- 6月、「英国展」日本橋白木屋/作品選定に関わる
- 第12回ミラノトリエンナーレ「家庭と学校」坂倉準三監修の元【学校関係の作品展示】
- 10月、ドイツへ
- 11月、スイス・バーゼルへ
- カッセル国立デザイン専門学校講師(1960年10月〜1961年2月の冬季授業を担当)
- カラーテレビ放送本格化(日)
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折りたたみ式クリスマス・年賀カード 1961年
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国立カッセル造形芸術専門学校からの帰還の通知状(ドイツから日本へ) 1961年
- 「Werk und Lehre(作品と教育)展」(ドイツ・カッセル)
「Werk und Lehre(作品と教育)展」(ドイツ・カッセル) 1961年
- 「JAPAN FORM(日本のかたち)」展
「JAPAN FORM(日本のかたち)」展 1961年
1961- 5月、父宗悦逝去
- イタリア(シチリア)へ(7月、日本に帰国)
- 「アーキグラム」結成
- 初の有人宇宙船で地球一周(ソ)
- ベルリンの壁構築
- 通産省、グッドデザイン審査会設置
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給水用バルブレバー 1962年
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出西窯 骨壷 1962年
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水栓ノブ 1962年
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卓上カレンダー 1962年
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洗面器用水栓 1962年
1962- 首都高速1号線開通(日)
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二回転横皿秤「ノーブル」 1963年
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ロータリーテープディスペンサー 1963年
1963- 日本初、横断歩道橋設置
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松村硬質陶器 草紋シリーズ 1964年
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こけし人形 男女 1964年
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スタッキングチェア 1964年
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図録「ルーブル美術館」表紙 1964年
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洗面台器 1964年
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電動ミシン 1964年
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東京オリンピック 運搬用聖火コンテナー 1964年
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東京オリンピック トーチホルダー 1964年
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レストラン・シド 看板 1964年
- 第9回デザインギャラリー展「折り紙・組木のデザイン」 松屋銀座
第9回デザインギャラリー展「折り紙・組木のデザイン」 松屋銀座 1964年
1964- 第3回ドクメンタ(ドイツ・カッセル)招待出品【灰皿1953、スツール1956、黒釉ティーポット1956、東京オリンピックトーチ1964】
- 講演「今日の産業デザインについて」 中部デザイン協会主催、愛知県産業貿易館にて
- 第18回夏季オリンピック東京大会開催
- 東海道新幹線開通
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皇居新宮殿壁掛け便器 1965年
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PPスタッキングチェア 1965年
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亀車 1965年
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皇居新宮殿の洗面器 1965年
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「harvest66」パッケージ 1965年
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バタフライスツール(天童木工・旧大) 1965年
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柳デザイン研究会 軽井沢ロッジインテリア 1965年
- 第15回デザインギャラリー展「ブラウン社の電気製品」 松屋銀座
第15回デザインギャラリー展「ブラウン社の電気製品」 松屋銀座 1965年
- 第20回デザインギャラリー展「デザイナーのタッチしないデザイン」 松屋銀座
第20回デザインギャラリー展「デザイナーのタッチしないデザイン」 松屋銀座 1965年
1965- ル・コルビュジェ死去
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Yグラスシリーズ 1966年
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「東京国立博物館」装丁 1966年
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「吹き出し口」カタログ 表紙 1966年
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ユニット式吹き出し口 1966年
1966- 6月、『椅子の50年史』アムステルダム市立美術館【バタフライスツール、エレファントスツール】美術館のパーマネントコレクションに選ばれる
- フィンランド(イバスキラ)へ
- 国際デザイン会議(フィンラン・イバスキラ)日本代表スピーカー
- 新三種の神器、3C(自動車・カラーテレビ・クーラー)が急速に普及
- 光ファイバー開発(英)
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角付きピッチャー・タンブラー 1967年
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箱根組木 パッケージ 1967年
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曲木シリーズ 1967年
- 「German Design Today(ドイツデザイン)」 松屋銀座
「German Design Today(ドイツデザイン)」 松屋銀座 1967年
1967- 大阪に世界初の自動改札機設置
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「亀車・鳩笛」パッケージ 1968年
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「こけし人形」パッケージ 1968年
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動く玩具 犬と鳥 1968年
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御神酒徳利 牛ノ戸窯 1968年
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TBS会館のインテリア全般 1968年
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農耕トラクター スタディモデル 1968年
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鳩笛 1968年
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歩道橋計画案 1968年
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丸鉢 牛ノ戸脇窯 1968年
- 第52回デザインギャラリー展「歩道橋計画案展」 松屋銀座
第52回デザインギャラリー展「歩道橋計画案展」 松屋銀座 1968年
1968- 東名高速道路開通
- 大学紛争が全国的に広がる
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機械式料金秤「ハイ・テラスター」 1969年
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サイドチェア 1969年
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サイドテーブル(コトブキ) 1969年
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新型横皿天秤「ロイヤル」 1969年
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禅馬歩道橋 1969年
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テーブル(コトブキ) 1969年
- 「歩道橋計画案 展」 有隣堂ギャラリー
「歩道橋計画案 展」 有隣堂ギャラリー 1969年
1969- 11月、横浜市営地下鉄デザイン委員会設置、ファニチャーその他設備のデザイン担当委員を務める
- ヴァルター・グロピウス死去
- アポロ11号(NASA)、人類初の月面着陸(米)
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案内板 三越百貨店 1960's年
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FRPティーテーブル 1960's年
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買い物かご 1960's年
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急須 牛ノ戸脇窯 1960's年
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ステンレスカトラリーT型シリーズ 1960's年
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ステンレスカトラリーY型シリーズ 1960's年
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寺岡オートドアステッカー類 1960's年
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トラッシュボックス 1960's年
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トレードマーク 1960's年
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二段蓋物 牛ノ戸脇窯 1960's年
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原宿駅前歩道橋 1960's年
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パンケース 1960's年
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ロータリーテープディスペンサー(旧) 1960's年
1960's -
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折りたたみ式クリスマス・年賀カード 1970年
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コフの缶切り 1970年
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製品ディスプレイスタンド 1970年
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底上げタンブラー 1970年
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ティーテーブルと椅子 1970年
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バタフライスツール (天童木工・アクリルバージョン) 1970年
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柳家墓 1970年
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横浜野毛山公園の歩道橋 1970年
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横浜野毛山動物園と遊園地の案内板 1970年
1970- アジア初の国際博覧会、大阪万博 開催
- 公害、農薬問題が全国で続発
- 東京都のゴミ処理問題深刻化
- 秋岡芳夫を中心にグループ モノ・モノ活動開始
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「世界の美術館」シリーズ全36巻+3巻 装丁 1971年
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セロファンテープホルダー 1971年
1971- ドル・ショック
- 沖縄返還協定調印(日米)
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動く玩具 1972年
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大阪くずはニュータウンの歩道橋 1972年
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札幌オリンピック 聖火皿 1972年
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札幌オリンピック 聖火台 1972年
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札幌オリンピック:トーチホルダー 1972年
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伸長テーブル オリジナル 1972年
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スタッキングチェア 1972年
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ダイニングチェア 天童木工 1972年
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栃木県立美術館の什器 1972年
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壁画「港の精」 1972年
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横浜市営地下鉄の設備群 1972年
- 第109回デザインギャラリー展「寿商店」 松屋銀座
第109回デザインギャラリー展「寿商店」 松屋銀座 1972年
- 第112回デザインギャラリー展「木製玩具」 松屋銀座
第112回デザインギャラリー展「木製玩具」 松屋銀座 1972年
1972- 国際ペンクラブ(京都) デザインと日本の伝統について講演
- 柳デザイン(株)(現・柳ショップ)設立
- 横浜市営地下鉄開業
- 第11回冬季オリンピック札幌大会開催
- IBM社、フロッピーディスクを発表(米)
- 日中国交正常化
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FPRベンチ 1973年
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アルミ製小物入れ・鉛筆立て 1973年
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シガレットケース 1973年
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ステンレス花器 1973年
1973- 2月、柳デザインショールーム(浜松町)開設
- アメリカ(ニューヨーク)へ
- 『国際クラフト展』審査員(アメリカ・ニューヨーク)
- メキシコへ(アメリカの帰り)
- 第一次オイルショックにより、景気後退
- 日本円、変動相場制に移行
- 宇宙ステーション打ち上げ(米)
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ステンレスカトラリー #1250 1974年
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紋次郎シリーズ(天童木工) 1974年
1974- 『国際クラフト展』審査員(カナダ・トロント)
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「第39回デザインギャラリー展 柳宗理のデザイン」 ニックデザインギャラリー 1975年
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染付和食器(白山陶器) 1975年
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トイレットペーパー・ホルダー 1975年
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バスストップシェルター(T型) 1975年
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バスストップシェルター(コルゲート) 1975年
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曲木鏡 1975年
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レコードジャケット「柳兼子 コンサート’75」 1975年
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早船ちよ「わたしの飛騨」装丁 1975年
- 第39回デザインギャラリー展「柳宗理のデザイン」ニック(福岡市)
第39回デザインギャラリー展「柳宗理のデザイン」ニック(福岡市) 1975年
- 第175回デザインギャラリー展「柳宗理ストリートファ二チャー」 松屋銀座
第175回デザインギャラリー展「柳宗理ストリートファ二チャー」 松屋銀座 1975年
1975- シンポジウム「20世紀の様式」京都国際会館講演「デザインのおとしあな」
- ヤナギ・ショップ(東京・千駄ヶ谷)開店
- ベトナム戦争終結(米)
- チャールズ・ジェンクスがポストモダニズム主唱
- アポロとソユーズがドッキングに成功(米・ソ)
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- 第180回デザインギャラリー展「ガウディ・その建築の構想」 松屋銀座
第180回デザインギャラリー展「ガウディ・その建築の構想」 松屋銀座 1976年
1976- ドイツ(シュトゥットガルト)へ
- フリッツ・レオンハルト博士を訪ねて、意見を聴く
- 戦後生まれが総人口の半数を超える
- 第180回デザインギャラリー展「ガウディ・その建築の構想」 松屋銀座
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カウンターテーブル 1977年
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キャビネット 1977年
- 第205回デザインギャラリー展「江戸の火消の半纏」 松屋銀座
第205回デザインギャラリー展「江戸の火消の半纏」 松屋銀座 1977年
- 第196回デザインギャラリー展「鳥の凧」 松屋銀座
第196回デザインギャラリー展「鳥の凧」 松屋銀座 1977年
1977- 日本民藝館館長就任(〜2006年8月)
- 小西六写真工業(後のコニカ)、世界初のオートフォーカスカメラ販売
- 日本初の静止気象衛星「ひまわり」打上げ
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アームチェア 天童木工 1978年
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月刊誌「民藝」表紙デザイン 1978年
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新交通システム 1978年
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真鍮ペンダント照明 1978年
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鋳鉄バルブのハンドル 1978年
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日本民藝館企画展ポスター 1978年
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半地下構造の高速道路と普通道路の交差箇所のプロジェクト(横浜バイパス) 1978年
1978- 1月、日本民藝協会会長就任(〜2003年7月)
- 『民藝』309号「民芸とモダンデザインの接点」掲載(〜2006年8月644号までの表紙デザイン、図版構成をする)
- 大阪日本民藝館館長就任(〜2011年3月)
- ローマ・アカデミア・ティベリアーナの称号を受ける
- 新東京国際空港(現:成田国際空港)開港
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真鍮テーブルランプ 1979年
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スタッキング花器 1979年
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青銅バルブのハンドル 1979年
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ワイングラスとビアグラス 1979年
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和紙ペンダント照明 1979年
1979- 1月、ネパールへ
- インドネシア(ジャワ島)へ
- 第二次オイルショック
- ソ連によるアフガニスタン侵攻
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日本民藝協会 会員証 1970's年
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柳ショップサイン 1970's年
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木製サイドテーブル 1970's年
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木製ベッド 1970's年
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FRPベッド 1970's年
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健康マッサージ器 1970's年
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システムキッチン上面シンク部(ジョイセスGA、クォリテGA) 1970's年
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ステンレスカトラリー#1250セット パッケージ 1970's年
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茶托 1970's年
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電気食卓鍋 ワンダーエッグ 1970's年
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箱根組木 パッケージ 新タイプ 1970's年
1970's -
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FD-1(上部)とSYSTEM-1(下部) 1980年
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ゴム製小物入れ・鉛筆立て 1980年
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東名高速道路:東京料金所防音壁と中央分離帯における防音壁 1980年
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パイプコンストラクション・ドームによるミュージアム・プロジェクト 1980年
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ペンダント照明(中国製ざるタイプ) 1980年
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WRITER-A 1980年
- 「デザイナー・柳宗理・1950-1980年の作品」(イタリア・ミラノ)
「デザイナー・柳宗理・1950-1980年の作品」(イタリア・ミラノ) 1980年
1980- イタリア(アルベロベッロ)へ
- 日本の自動車生産台数が世界第1位となる
- 日本企業での外国人著名デザイナーとの共同開発が増える
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1981
- 3月、ブータンへ
- 紫綬褒章受賞
- 8月、フィンランド(ヘルシンキ)へ
- デザイン会議「DESIGN’81」(フィンランド・ヘルシンキ) 基調講演「伝統と創造」
- フィンランド・デザイナー協会名誉会員
- メンフィス結成(日本人メンバー:倉俣史朗、梅田正徳ら)
- 日米自動車貿易摩擦
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黒柄カトラリー #2250 1982年
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白黒角形ディナーセット 1982年
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ニードルバルブボディとハンドル 1982年
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螺旋型展望台プロジェクト(町田市展望台) 1982年
1982- インド(ラダック)へ
- コンパクトディスク(CD)発売開始
- 「スウォッチ」発売開始(スイス)
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「柳宗悦蒐集 民藝大鑑」表紙 1983年
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うずまき貝のオブジェ 1983年
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デザイン 柳宗理の作品と考え 1983年
- 「柳宗理 デザイン展1950-1983」イタリア文化会館(日本)
「柳宗理 デザイン展1950-1983」イタリア文化会館(日本) 1983年
1983- インドへ
- パキスタン近くのクラジャアート、ラジャスタン地方を訪ねる
- ボンベイ工科大学(インド)にて講義 (デザイン並びに民藝について)ユネスコが招聘
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1984
- 母兼子逝去
- 『民藝』巻頭に「新しい工芸」連載開始(〜1988年8月(「生きている工芸」含む))
- アップル社「マッキントッシュ」発売
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関越自動車道:関越トンネル 1985年
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年賀状 1985年
1985- フランスへ(『シャルロット・ペリアン展』(パリ)視察)
- マリ共和国へ(ドゴン族の生活文化を取材)
- プラザ合意により、急激な円高へ
- 国際科学技術博覧会(つくば万博)開催
- 関越自動車道全線開通
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「STDバスボード」カタログの表紙デザイン 1986年
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ガス栓のバルブボディとつまみ 1986年
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静岡県立芹沢銈介美術館 芹沢銈介功績碑 1986年
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高田家墓 三体 1986年
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日本民藝館創設50周年記念碑 1986年
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民藝叢書 全3巻 1986年
1986- カナダ(バンクーバー)へ
- 北欧へ(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド) ノルディック・カウンシルから、ミサ族(ラプランドに住んでトナカイを追って暮らす) の工芸品を日本民藝館で展観してほしいとの申し入れがあり、その打ち合わせと調査
- 世界クラフト会議(カナダ・バンクーバー) 会議冒頭で講演「民藝の今後の方向(機能と形態)」
- 【バタフライスツール】メトロポリタン美術館パーマネントコレクションに選定
- チェルノブイリ原子力発電所事故(ソ)
- バブル景気はじまる
- 都心の地価高騰
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「北欧・トナカイ遊牧民の工芸」展 図録装丁、ポスターデザイン 1987年
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ミニチュアバルブボディとハンドル 1987年
1987- 旭日小綬章受賞
- 世界人口50億人に達する
- 国鉄(後のJRグループ)の民営化
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染付和食器(セラミックジャパン) 1988年
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「インドの民藝」展 図録装丁 1988年
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ねこ 1988年
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ぶた 1988年
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ミドビル看板 1988年
- 「柳宗理 デザイン」有楽町クリエイターズギャラリー
「柳宗理 デザイン」有楽町クリエイターズギャラリー 1988年
1988- インドへ(『インド民藝展』(日本民藝館)打ち合わせ調査のため、ニューデリー、ジャイプール、アメダバードなどを訪ねる)
- 青函トンネル開通
- 瀬戸大橋開通
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桜木町大岡川人道橋 1989年
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マレイ(マレーシア)の天然ゴムを使った製品プロジェクト 1989年
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小池静子「柳兼子の生涯 歌に生きて」装丁 1989年
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林香院 石碑 1989年
1989- 平成に改元
- ベルリンの壁崩壊
- 消費税導入
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日本民藝館 維持会員証 1980's年
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アクセサリー 1980's年
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ガス給湯器給水ボールバルブのつまみハンドル 1980's年
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果物ナイフ 1980's年
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鍋敷き 1980's年
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バタフライバルブハンドル 1980's年
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ペーパーウェイト 1980's年
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Y型ロック付バルブ用ハンドル 1980's年
1980's -
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ボーンチャイナシリーズ 1990年
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アームチェア(BC工房) 1990年
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「ウィリアム・ブレーク 柳・ブレークの出会い」展 図録装丁 1990年
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ステンレスカトラリー #3250 1990年
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ダイニングチェア(BC工房) 1990年
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トールグラスとマルチグラス(JC) 1990年
1990- 「JC(ジャパンクリエイティブ)」が西武百貨店プライベートブランドとして発足。多数作品の復刻、デザインを行う。
- 東西ドイツ統一
- インターネットの民間利用が進む
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沖縄民藝館計画案 1991年
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東名高速道路:白旗トンネル 1991年
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東名高速道路:足柄橋(斜張橋) 1991年
- 「棟方志功」展(イギリス)
「棟方志功」展(イギリス) 1991年
- 「日本の民藝」展(イギリス・3会場巡回)
「日本の民藝」展(イギリス・3会場巡回) 1991年
1991- バブル崩壊
- ソビエト連邦崩壊
- 南アフリカ共和国がアパルトヘイト終結を宣言
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電動アクチュエーター・カバー 1992年
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バタフライスツール(天童木工・新大) 1992年
- 「Design Today 」東武百貨店
「Design Today 」東武百貨店 1992年
- 「日本の民藝」展(ドイツ・ミュンヘン)
「日本の民藝」展(ドイツ・ミュンヘン) 1992年
1992- 沖縄県立芸術大学非常勤講師
- 国井喜太郎産業工芸賞受賞(柳宗理「創成期よりデザイン活動を実践、日本民藝館を通して文化交流に尽力」)
- 東武百貨店デザイン・トゥデイ・インターナショナル・コミッティのメンバーとなる
- マーストリヒト(ヨーロッパ連合(EU))条約により欧州統合
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- 「日本の民藝」展(イタリア・ローマ)
「日本の民藝」展(イタリア・ローマ) 1993年
1993 - 「日本の民藝」展(イタリア・ローマ)
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ステンレスケトル 1994年
1994- 『Japanese design(日本のデザイン)展』フィラデルフィア博物館(アメリカ) 【バタフライスツール他9点】
- ゲームソフト開発競争激化
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東京湾横断道路:木更津料金所トールゲート案 1995年
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バタフライスツール(ボンベダルフ社) 1995年
1995- 3月、アメリカへ(『日本民藝館展』6月、『日本民藝館展』ピーボディ・エセックス博物館(アメリカ巡回展)準備のため)
- 阪神・淡路大震災
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1996
- 沖縄県立芸術大学客員教授(-1997年3月)
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キッチンツール 1997年
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三角スツールシリーズ 1997年
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三角ティーテーブル 1997年
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伸長テーブル 1997年
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ステンレス片手鍋 1997年
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東京湾アクアライン(東京湾横断道路):木更津金田本線料金所 1997年
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勉強机 1997年
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水子地蔵三体 1997年
- 「柳宗理展ー三角スツールからの展開」 リビングセンターOZONE
「柳宗理展ー三角スツールからの展開」 リビングセンターOZONE 1997年
1997- イギリスが香港を中国に返還
- 日本版金融ビックバン始動
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ファブリック エダ柄 復刻版 1998年
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ウッドプレート 1998年
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シェルチェア 1998年
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スタッキングチェアシリーズ 1998年
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テーブル(天童木工) 1998年
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バタフライスツール(天童木工・現行) 1998年
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ファブリック コノハ柄 復刻版 1998年
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ファブリック バーコード(緑・茶) 1998年
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BOX棚 脚長 1998年
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柳家 看板 1998年
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柳宗理 デザイン 1998年
- 「柳宗理のデザインー戦後のデザインのパイオニア」展 セゾン美術館
「柳宗理のデザインー戦後のデザインのパイオニア」展 セゾン美術館 1998年
1998- 第18回冬季オリンピック長野大会開催
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白磁器シリーズ 上田陶石 1999年
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安楽柳椅子 1999年
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ステンレス両手鍋 1999年
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鉄フライパン 1999年
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パンチングストレーナー 1999年
- 「柳宗理 椅子のコレクション展」ギャラリーサカ(東京)
「柳宗理 椅子のコレクション展」ギャラリーサカ(東京) 1999年
1999 -
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うさぎ 1990's年
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空気アクチュエーター 1990's年
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スイッチボックス 1990's年
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紋次郎シリーズ(BC工房) 1990's年
1990's -
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BOX棚 脚短 2000年
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エレファントスツール(Habitat社) 2000年
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泡立て 2000年
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染分皿(因州中井窯) 2000年
- 「柳宗理 生活の中のデザイン」リビングセンターOZONE
「柳宗理 生活の中のデザイン」リビングセンターOZONE 2000年
2000- 金沢美術工芸大学客員教授(〜2011年12月)
- 携帯電話の台数が固定電話を抜く
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中井窯ディレクションシリーズ 2001年
- 「柳宗理の眼と手」鳥取民藝美術館
「柳宗理の眼と手」鳥取民藝美術館 2001年
2001- アメリカ同時多発テロ
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サーバー類 2002年
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南部鉄器シリーズ 2002年
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ステンレストング 2002年
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デスク 2002年
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バタフライスツール(vitra社) 2002年
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「棟方志功 板画の世界」装丁 2002年
- 「柳宗理 展」浜松・静岡文化芸術大学
「柳宗理 展」浜松・静岡文化芸術大学 2002年
2002- 沖縄県立芸術大学非常勤講師
- 文化功労者となる
- 欧州12カ国で単一通貨ユーロ流通開始
- 初の日朝首脳会談
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2003
- 『民藝の心をつなぐー柳宗悦〜柳宗理へ 安倍榮四郎〜安倍信一郎へ』安倍榮四郎記念館(島根)
- 『柳宗理デザイン展』mono gallery(東京)
- 『柳宗理デザインとプロダクション』仙台メディアテーク他
- 『Yanagi Catalogue 2003 柳宗理さんのデザインを使ってみませんか?』リビングセンターOZONE
- 『柳宗理 生まれるかたち』金沢市民芸術村
- 完全失業率5.4% 過去最悪
- イラク戦争勃発
- テレビ地上デジタル放送開始
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エレファントスツール(Vitra社) 2004年
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黒土瓶(出西窯) 2004年
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出西窯ディレクションシリーズ 2004年
2004- 新潟県中越地震
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2005
- 全国でアスベスト禍
- 愛知万博開催
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サイドチェア スタッキング 2006年
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サイドテーブル(コトブキ・復刻版) 2006年
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テーブル(コトブキ・復刻版) 2006年
2006- 『柳宗理デザイン生活道具』熊本国際民芸館
- 60VISIONプロジェクトに参加、「コトブキ60(ロクマル)」にて多数作品を復刻
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テーブル 2007年
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アームチェア(飛騨産業) 2007年
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ダイニングチェア(飛騨産業) 2007年
- 「出西窯と柳宗理ー黒土瓶の仕事を巡って」 ギャラリーTOM(東京)
「出西窯と柳宗理ー黒土瓶の仕事を巡って」 ギャラリーTOM(東京) 2007年
2007- 『柳宗理展ー生活の中のデザイン』東京国立近代美術館
- サブプライム問題表面化(米)、世界的株安
- 民営郵政スタート
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ウッドプレート 2008年
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アルミキャストパン 2008年
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「Yanagi Design 柳宗理と柳工業デザイン研究会のしごと」編集 2008年
- 「柳宗理ー手から生まれるかたち」巡回展(広島市現代美術館、松本市美術館、横浜美術館)
「柳宗理ー手から生まれるかたち」巡回展(広島市現代美術館、松本市美術館、横浜美術館) 2008年
2008- 英国王立芸術協会より ロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー(Hon RDI)の称号を授与
- 米大統領選でオバマ氏当選、史上初の黒人大統領誕生(米)
- 世界金融危機(リーマンショック)
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紋次郎シリーズ(飛騨産業) 2009年
2009- 『民藝の精神、クラフトからデザインへ』ケ・ブランリー美術館(パリ)(民藝運動の代表作、シャルロット・ペリアン、柳宗理、イサム・ノグチの作品を中心に)
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2011
- 柳宗理逝去
- 正四位・旭日重光章受賞
- 東日本大震災
- 世界人口70億人に達する
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柳宗理没後のYANAGI DESIGNの活動
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サイドテーブル(天童木工) 2012年
2012- 柳宗理のデザイン資料約7000点が金沢美術工芸大学に寄託される
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セラミックフライパン 2013年
2013- 『柳宗理のみてきたもの』日本民藝館
- 柳工業デザイン研究会が公益財団法人から一般財団法人へ
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BOX棚 2014年
2014- 金沢美術工芸大学柳宗理記念デザイン研究所開設
- 『柳宗理のみてきたもの』豊田市民藝館
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- 「Beauty born,not made:Sori Yanagi」巡回展 Lim Hak Tai Gallery(シンガポール)、Gallery Twenty Seven(香港)、Taiwan Design Museum(台北)
「Beauty born,not made:Sori Yanagi」巡回展 Lim Hak Tai Gallery(シンガポール)、Gallery Twenty Seven(香港)、Taiwan Design Museum(台北) 2015年
2015- 学生を対象とした二週間のデザイン実習を開始
- 世界各地でイスラム過激派のテロ勃発
- 「Beauty born,not made:Sori Yanagi」巡回展 Lim Hak Tai Gallery(シンガポール)、Gallery Twenty Seven(香港)、Taiwan Design Museum(台北)
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- 「柳宗理 バタフライスツール60周年記念」展 巡回展(柳宗理記念デザイン研究所、多摩美術大学、松屋銀座)
「柳宗理 バタフライスツール60周年記念」展 巡回展(柳宗理記念デザイン研究所、多摩美術大学、松屋銀座) 2017年
- 「柳宗理の石彫デザイン」展 ギャラリーTOM(東京)
「柳宗理の石彫デザイン」展 ギャラリーTOM(東京) 2017年
2017 - 「柳宗理 バタフライスツール60周年記念」展 巡回展(柳宗理記念デザイン研究所、多摩美術大学、松屋銀座)
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- 企画展「柳宗理と松村硬質陶器展」 柳宗理記念デザイン研究所
企画展「柳宗理と松村硬質陶器展」 柳宗理記念デザイン研究所 2018年
- 「柳宗理デザイン くらしとかたち」展 金沢21世紀美術館
「柳宗理デザイン くらしとかたち」展 金沢21世紀美術館 2018年
2018 - 企画展「柳宗理と松村硬質陶器展」 柳宗理記念デザイン研究所
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2019
- 令和に改元
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柳三角スツール 復刻版 2020年
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ロータリーテープディスペンサー 復刻版 2020年
- 「柳宗理デザイン 美との対話」展 島根県立美術館
「柳宗理デザイン 美との対話」展 島根県立美術館 2020年
2020- 新型コロナウイルス感染症の世界流行
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和食器シリーズ(深山) 2022年
2022 -
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SAKE GLASS 2024年
2024 -